
連載
●書かれなかった遺書D
色川武大・阿佐田哲也――オール・オア・ナッシング伝 矢崎泰久
●オープンセサミ――ひらく本ひらく世界17
「小説『こころ』の闇 第8章 悪あがき」 神田真理子
●自叙伝 流れる雲に似て 19
「巴里への旅立ち」 安住孝史
表紙の言葉
●三橋乙揶
百代の 呵責断ち切り 屋根の上
過去から今へと連なる未来が正しき選択であるならば、私の未来は屋根を超えていったいどこへ行くのであろうか。
しかしそれは誰にもわからない。
それでも私は行くのだ。
どこかへ...。
2010年01月19日
第100号(2009年6月・7月)
2009年04月18日
第99号(2009年4月、5月)

連載 書かれなかった遺書(4)
岩城宏之8212;天衣無縫のマエストロの真実 矢崎泰久
フォークソングの吟遊詩人 高田渡紀行 連載13
60年代末疾風怒濤の京都フォークリポート 本間健彦
| 表紙の言葉(三橋乙揶) 我が春や 想いは途絶え 異国かな 春が来る! 気がつくと当たり前のような顔をして、河原の土手に腰掛けたりしている。 そして又、春は憂鬱な季節でもある。 だから、たとえどれだけ落ち込むような事があったとしても、 そういう事にしてしまえば良いわけなのだ。 そのうち暑い夏がやって来る。 |
2009年02月01日
第98号(2009年2月、3月)

連載 書かれなかった遺書(3)
筑紫哲也—テレビに翻弄された晩年 矢崎泰久
フォークソングの吟遊詩人 高田渡紀行 連載12
骨壷と花瓶――アディオス、渡! 本間健彦
| 表紙の言葉(三橋乙揶) 年を越えて 行き着く先や 空の下 やり残して来た事、思い残して来た事、置き忘れて来た事など。 全て忘れてしまうかのように、明日が来るのは幸せだ。 遥か遠くに想いをはせるのは、人間にあたえられた特別な能力なのであろうか。 しかし、人生は振り返る事しか出来ない。 それでも風は、前方から吹いて来る。 今日を越えるために。 |
2008年12月01日
第97号(2008年12月、2009年1月)

書かれなかった遺書 2
草森紳一――終らない終りたくない男(下) 矢崎泰久
フォークソングの吟遊詩人 高田渡紀 連載11
「ぼくは十八歳だった。それがひとの一生で
いちばん美しい年齢だなどとだれにも言わせまい」 本間健彦
2008年10月01日
第96号(2008年10月、11月)

新連載(1) 書かれなかった遺書
草森紳一 ――夢配達人の置き土産(上) 矢崎泰久
フォークソングの吟遊詩人 高田渡紀行10
自転車に乗って駆け抜けた肥前鹿島の日々 本間健彦
2008年08月01日
第95号(2008年8月、9月)

フォークソングの吟遊詩人 高田渡紀行 連載9
「根津遊郭の下宿屋から洲崎パラダイス跡の町へそして肥前鹿児島の酒蔵通りへの遙かな旅路」
本間健彦
2008年06月01日
第94号(2008年6月、7月)

フォークソングの吟遊詩人 高田渡紀 連載8
高田豊の死と、四人の息子達の巣立ち 本間健彦
2008年04月12日
第93号(2008年4月、5月)

フォークソングの吟遊詩人 高田渡紀行 連載7
狭いながらも愉しい我が家 -深川「日の出荘」の巻- 本間健彦
2008年01月01日
第92号(2008年1月、2月)

フォークソングの吟遊詩人 高田渡紀行6
父と息子のコッペパン・ブルース
―深川「塩崎荘」の巻 その1― 本間健彦
2007年11月01日
第91号(2007年11月、12月)

フォークソングの吟遊詩人 高田渡紀行5
引越し貧乏一家の東京巡礼
―父、高田豊の戦後、怒涛篇 その2― 本間健彦
